タスポ(taspo)とは

10代の少年が平気でタバコを吸ってたりします。
未成年者の喫煙防止の取り組みをかんがみて具体的な施策として2008年より
「taspo(タスポ)」対応の「成人識別たばこ自動販売機」を導入されることになりました。
タスポ(taspo)が導入されると自動販売機利用の際には成人にのみ発行されるICカード「taspo(タスポ)」が必要になります。
自動販売機に「taspo(タスポ)」をタッチして成人であることが確認できない限りはたばこを購入できません。
「taspo(タスポ)」がほしいという方は申込みが必要となります。
「taspo(タスポ)」の申込みは、鹿児島県・宮崎県・神奈川県では2007年12月から。
その他の都道府県では2008年2月より開始されます。
「taspo(タスポ)」の申込書は近くのたばこ販売店で入手することができます。
発行手数料・年会費は無料です。今日「taspo(タスポ)」の申込書をサクサクと記入している方を何人か見ました。

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タスポ(taspo)にも問題点はある

タスポ(taspo)の導入にともなって自販機での未成年の購入に対しては概ね有効に機能をしています。
しかしカードの貸し借り・・・要するにタスポ(taspo)を所有する成人が未成年にカードを貸すという疑問が残ります。
所有者(成人)側にモラルが求められるんですね。
利用者はtaspo(タスポ)を入手する際に申請が必要です。手間がかかるんです。
あわせてたばこの購入時にtaspo(タスポ)を携帯する必要がありますから
今後タバコの購入は自販機からコンビニに利用者が流れる可能性があるのでは、と危惧する声があります。
種子島での導入試験の話です。未成年のたばこ喫煙補導数が減ったと報道がありました。
しかし2007年7月。一転して増加したと報道が流れます。
主な原因は親や先輩の貸し借りが行われたこと。予想されたこととはいえヒドイものです。
種子島警察署に言わせると「確かにたばこカード(タスポ)は予防効果はある。が、常習者はあの手この手で対抗するもの。
全国同じシステムになればさらに効果も出てくるのでは」と。

タスポ(taspo)の導入のメリット

タスポ(taspo)の導入でたばこの購入が不便になる。こう思ってている方がほとんどでしょうね。
いえいえ必ずしも不便になる面だけではありません。
今まで23時以降はたばこの自動販売機が使えなかったわけです。
なぜか?販売機は未成年者を識別できません。未成年がタバコを買えてしまうという問題があったからです。
「たばこの消費量のうち17%は未成年による購入である」こういう統計もあるんです。
夜中にたばこが吸いたくなった。たとえ成人であっても家の前の自販機で買えず、
家から離れたコンビニまで買いに行く必要があったんです。
不便です。しかしタスポ(taspo)カードの導入によってかつてのように24時間たばこが買えるようになります。
自動販売機自体のメリットっは
●無人店舗 ●いつでも購入できる
ここにあったわけです。当たり前といえば当たり前なのです。

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Copyright © 2008 タスポ(taspo)の導入で問題点もあるでしょう